離婚した夫がローン滞納して競売に!強制執行から逃げる方法はある?

競売から強制執行

一括見積もりって、お得に引っ越せる反面、「電話がしつこい」イメージがありますよね。

プロの営業マンから、1時間おきにかかってくる電話。

「できるなら、しつこい電話が一切無しに、格安で引越ししたい。」

そう思いますよね。

ひこ助

僕も一括見積もりには、かなり悩まされました。

5つの会社から順番に電話が鳴るので、かなりイライラして、妻に八つ当たりしそうでした。。。

しかも、業者が代わるだけで、毎回聞かれる内容は同じです。

これでは、引越しが嫌いになりますね。

ひこ助
「一括見積もりサイト」は便利なはずですが、僕には合っていなかったみたいです。

でも、中には僕の悩みが全て解消できる「すっごい見積もりサイト」があることを知りました。

ちょっとだけ話すと、

勧誘電話が一切来ないので、全くストレスがない。

専属の引越しのプロがついて、引越業者との価格交渉を丸投げできる。

ひこ助
「今まで何に悩んでいたんだろう?」と思うくらい画期的でした!

そんな「引っ越し業者選びで成功した方法」はこちらで詳しく紹介しています。

普通の引っ越しとは違うのですが、

「ローンを滞納してしまうと、どんなことが起こるのか。」

想像することができますか?

これは知らないと損してしまいます。

ひこ助

少しでも、困っている人、困っている友人などが居ましたら、「本当のこと」を知っていただけたら、と思います。

ネットの中には、正しくない情報がたくさんあり、情報で溢れかえっています。

ひこ助

これは、友人のA美さんが実際に体験した話です。

差し押さえられた物件

ひこ助

僕が、いろいろ相談されていた話の一部を公開します。

とりあえず、彼女の家はいますぐではないのですが、出ていかなければいけない物件でした。

これが、実際に裁判所から届いた「不動産引き渡し命令書」です。

初めて見るものだったので、さらに彼女を追い詰めたようです。

なぜ物件を引き渡す必要があるの?

理由は、彼女の離婚した夫がローンを滞納したことにありました。

弁護士さんには、

「人が住んでいる物件はなかなか売れません。堂々と居座ってください。」

と言われていましたが、結局競売に出されて、落札されました。

彼女は、裁判所からも手紙が届いたりして、精神的にも追い込まれてしまったそうです。

A美

すぐにでも、引っ越したかったのですが、私の息子は、まだ高校生でした。

学校の通学用の定期も買ってあるし、その家(差し押さえ物件)に住んでいれば家賃もかからないんです。

だから、少しでも長く、できれば息子が高校を卒業するまではそこに住みたい、と思っていました。

大学がどこか決まっていれば、新しい物件に住むことも考えれたそうです。

A美

これからどうなるかわからない状態で、

「いつ出ていけと言われるか」

と思うと、怖くて毎日怯えていました。

ひこ助

僕も見ていて、とても不安そうで、心配していました。

このままでは、この先どうなるか分からなかったので、彼女はいくつか内見に行っていたようです。

しかし、なかなか見つからないらしいです。

特定の住みたい地域がなかったので、不動産会社の担当の方も探しづらく、難しいとのことでした。

話がなかなか進まなかったらしいですよ。

それでも、いくつか内見はして、勉強にはなったようです。

不動産会社からのプレッシャー

彼女は、息子さんの高校卒業までは、なんとかその家で暮らそうと頑張ってました。

でも、不動産会社の人が、競売で落札した物件を見るために家に来るようになりました。

A美

とても怖くて、何度も居留守を使いました。

でも「この物件の家賃を払って、そこに住みませんか?」

という名刺がポストに入っていたりしました。

A美

他にも、結構攻撃的に、家に帰ったら、玄関のドアに、ガムテープが貼られていました。

そこには、手書きの高圧的な内容の文面がありました。

辛い嫌がらせを受けていました。

弁護士への相談

彼女は、元夫との調停や裁判で、弁護士さんがついていました。

それとなく不動産のことも相談していたようです。

でも弁護士さんは、不動産関係には疎い人だったようです。

弁護士さんからもらったアドバイスは?

ずっと居座ればいいんですよ。

人が住んでいる物件を、なかなか追い出すことはできませんからね。

だったらしいです。

A美

弁護士さんに不動産会社の手紙などもFAXしたり、郵送しましたが、自分が関係ない案件だったので、非常に冷酷でしたよ。

即時抗告すれば、もうあと1、2ヶ月住めたかもしれないのに!!

何も教えてもらえなかったらしいです。

逆に弁護士がいなければ、ネットで調べたら、すぐわかるレベルの情報です。

A美

悪質に居座る住人を退去させるために、法の改正があったみたいです。

そのせいで、不動産会社が早く動けるようになっています。

とうとう裁判所から執行官が!?

そして、いきなり自宅に裁判所の方がやってきてきました。

「何日までに、家を出て行くように!」

と、壁に書類を貼っていったそうです。

「ちょうど1ヶ月後までに出て行け」

と書かれていました。

催告書

裁判所の執行官は、

「平成31年4月18日の朝7時までに家をでるように」

と伝え、この紙を壁に貼りつけ、写真を撮り、帰っていったそうです。

公示書

 

いわゆる強制執行が行われるということですね。

強制執行とは?

債務不履行の債務者に対して、裁判所などを通して、強制的に取り立てる手続きのことです。

 

もし、誰も家にいなかったら、家の鍵も業者さんが無理やり解錠するみたいです。

本当に怖いですね。

ひこ助

少し落ち着いた時に、彼女から聞いたのですが、

4月17日には、家の鍵を玄関に置いて、ドアは開けたままで、出て行ったらしいです。

どうしても処分されたくない荷物は、有料で預かってくれるらしいです。

「身の回りのものだけ持って、家を出ていてほしい」

と言われたみたいですよ。

まとめの前に!

「強制執行の時に家にいると、家財を全部外に出されて、とんでもない費用の請求が来る」

とネットでみました。

家にいて、鍵を開けないで家にいると、業者が鍵を開けて入ってくるそうです。

つまり、この執行日前日には、家を退去していなければならないのです。

逆に、強制執行の時に家にいなければ、家財の処分などは、元の住人には関係ないそうです。

元の住人が、強制執行後にその家のことで関わることはなく、行き先も告げる必要はありません。

例えば、DVの時に役立ちますね。

A美

私は、本当に夜逃げのように家具などは諦めて、車に必要なものを詰め込んで、退去することになりました。

後で車は処分して、引っ越しや新しい暮らしのために充てました。

積めるだけ積む!

まとめ

差し押さえ物件に住んでいたら

  • 裁判所からの書類が届いたらすぐに即時抗告をする
  • これで1〜2ヶ月の猶予ができるので、引っ越しの準備をする

裁判所からの書留が届いたら

  • 書留の受け取り拒否はできない
  • 特別送達という形で、強制的に郵便物を置いていかれる

強制執行は

  • 無理にゴミ捨てに時間を費やすともったいない
  • 強制執行の前日には家を開けておくこと
  • ドアは開けて、鍵はスペアも含めて置いていくこと
  • 家の中の家財の放棄の書類に署名捺印をする

家を出て行かないと行けない状況になってからの引っ越しは、正直困難ですよね。

さらに、住宅ローンの滞納をするとブラックリストにのってしまいます。

ひこ助

いろいろあった彼女も、知り合いに荷物を預けたり、なんとか住むところもみつかったそうですが、大変だったと思います。

これから頑張って欲しいと思っています。

まだ直接引越業者に電話見積もりをしているんですか?

その判断、めちゃめちゃ損ですよ。

引越業者が提示する金額が、一番安いとは限りません。

むしろ営業マンは「価格交渉をすることを前提」で話すので、何も知らないでいると「本来の2倍以上」お金を取られてるかもしれませんよ。

仮に単身引越しの金額が10万円と言われた場合、ホントは5万円程度で引越しができたかもしれません。

その差は5万円です!

お得に引っ越す方法を知らないだけで、悲劇が待っています。

働いて稼ぐとしても、時給1,000円として頑張っても50時間も必要です。

1ヶ月のうち4分の1も、タダ働きになっちゃいますよ。

ひこ助
逆に5万円あったら、何をしようかな?

もし引越し先にエアコンが無くても、あなたに知識があったお陰で、ほぼ無料で手に入りますよ。

引越しを頑張ったんだから、ご褒美に美味しいものを食べちゃいましょう!

上手に引越しをする人は、これと言って難しいことをしている訳ではありません。

「一括見積もりサイト」を活用して、「価格交渉をする」たったこの2つだけです。

どんな見積もりサイトが良いのか?

あなたに合ったベストな見積もりをしましょう!

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