引っ越し前日のギリギリまでに、やっておくべき前準備とは?

一括見積もりって、お得に引っ越せる反面、「電話がしつこい」イメージがありますよね。

プロの営業マンから、1時間おきにかかってくる電話。

「できるなら、しつこい電話が一切無しに、格安で引越ししたい。」

そう思いますよね。

ひこ助

僕も一括見積もりには、かなり悩まされました。

5つの会社から順番に電話が鳴るので、かなりイライラして、妻に八つ当たりしそうでした。。。

しかも、業者が代わるだけで、毎回聞かれる内容は同じです。

これでは、引越しが嫌いになりますね。

ひこ助
「一括見積もりサイト」は便利なはずですが、僕には合っていなかったみたいです。

でも、中には僕の悩みが全て解消できる「すっごい見積もりサイト」があることを知りました。

ちょっとだけ話すと、

勧誘電話が一切来ないので、全くストレスがない。

専属の引越しのプロがついて、引越業者との価格交渉を丸投げできる。

ひこ助
「今まで何に悩んでいたんだろう?」と思うくらい画期的でした!

そんな「引っ越し業者選びで成功した方法」はこちらで詳しく紹介しています。

皆さんは、引っ越しの準備は万全ですか?

初めての引っ越しでは、

「手続き漏れがないかな」

と、不安なこともあり、しっかりと事前準備をすると思います。

でも、引っ越し当日にやるべきことも多くて、

「バタバタしてて、やるべき事を忘れてしまった」

なんてことも起こってしまいます。

そこで今回は、「忘れがちな引っ越しの前準備」についてご紹介します。

引っ越し当日の数時間前までにやっておくべき作業一覧!

これは、僕がまだ独身だった頃の話です。

入社してすぐに転勤を命じられた僕は、転勤先でもまじめにしっかりと働いていました。

転勤先で頼りになる先輩と出会い、頼もしい同僚たちと忙しいながらも充実した日々を送っていた頃に、突如として上司から再び転勤を命じられました。

しかも、今度は少々遠い土地への転勤でした。

ひこ助

よし、じゃぁ引っ越しするかぁ。

とまぁそんな感じで引っ越しをすることになったのはいいけども、

そのことを若干後悔したくなるくらいに、もう目が回るぐらい忙しい状態になりました。

僕も一度は自分で引っ越しした経験があるので慣れているとはいえ、

「住居の解約や部屋探し、引っ越し業者選び、また荷造りとゴミの処分」

こんなにやることがあります。

さらに、電気にガスにネット回線、水道などのライフラインや役所及び銀行口座や住民票、クレジットカード他もろもろの手続きもあります。

ひこ助

つ、つかれた~。

でももう、これでなんにもやることないよな?

ほうぼうに手を尽くしたので、なんとか作業が終わりました。

後は引っ越し当日までのんびりと過ごすだけでした。

海太郎

ちょーっと待った!

本当に「引っ越し準備はすべて完了」?

なにか忘れていることはない?

ひこ助

え?海太郎さん!どうしてここに?

というか、突然なんですか~!?

僕は、ゲーム片手に床で寛ぎながら、引っ越しまでの時間を潰していました。

そんな折、突如窓から顔を出したのは、なんと先輩の海太郎さんでした!

僕は突然、自宅周辺に現れた先輩の海太郎さんに「待った」をかけられました。

急な登場に驚きつつも、海太郎さんから

引っ越し前に、これだけは絶対にやっておくべき作業を教えてあげよう!

と言われ、渋々海太郎さんを部屋に上げてあげることにしました。

ひこ助

でも本当に、ほとんど準備は完了しましたよ?

海太郎

まぁまぁそんなこと言わずに、まずは冷蔵庫から見て行こう!

冷蔵庫の中身は空っぽにしておく!~水抜き・食材の処理を忘れずに~

海太郎

ひこ助くんさ、この部屋を出るのいつだっけ?

ひこ助

ええっと……明日のお昼頃ですね。

海太郎

冷蔵庫の中に食材や調味料がまだたくさん残っているわけだけど。

これ、今日明日中に食べきれるのかい?

ひこ助

無理……ですね……

本来ならば冷蔵庫の中身は、引っ越し一週間ぐらい前、遅くとも前日から少しづつ食べて処理していくのがベストです。

僕は一人暮らしでもコンビニ弁当や外食などに頼らず、自炊していました。

でも、食材のやりくりは若干苦手だったので、食料品を減らせずにいました。

海太郎

まぁ転勤自体急に決まった事だしね。

こんな時はクール宅急便で新居に送るといいよ!

引っ越しを目前に控えているのに、まだ冷蔵庫の中に食材がたくさんありました。

それも冷凍食品や海鮮類・お肉類といった腐りやすい生ものです。

冷蔵庫に腐りやすい物が残っている場合は、クール宅急便で新居に送って貰うといいですよ。

ちなみに、中身が入ったままでは、冷蔵庫を運んで貰えないので、気をつけてくださいね。

海太郎

僕さ、だいぶん前に引っ越しした際に、冷蔵庫のコンセントを抜くの忘れたことがあったよ。

中の霜が全部溶ける前に引っ越し作業を開始しちゃったんだよね。

ひこ助

え、まだ霜が残ってる状態で、ですか?

海太郎

そう、まだ霜が残っている状態でトラックの荷台に積まれたよ。

ひこ助

かなりやばい状態になったんじゃないですか?

海太郎

正解。

溶けた霜で家財一式ビッショビショだよ!!

ひこ助

ひよええええええええええ……

海太郎さんのような悲劇を招かないように、冷蔵庫のコンセントは引っ越し前日の、それもできるだけ早い時間から抜いておくと良いですよ。

そして冷蔵庫だけでなく、洗濯機と付属のホースからも水を抜いておくのも忘れないようにしましょう。

こちらも怠ると、海太郎さんのように大事な家財をトラックの中で水浸しになってしまいますよ。

 

またご自宅に石油ストーブ類などがあるならば、灯油をしっかり抜いておくのも忘れないでくださいね。

海太郎

灯油を抜いておくか使い切っておかないと、引っ越し業者に運んでもらえないからね。

全ての荷造りを済ませておこう!洗濯物やクリーニングに出している服の回収も忘れずに

海太郎

ひこ助くん、荷造りはすべて終わってるんだよね?

ひこ助

はい、それは全部終わってます。

心配ないですよ!

海太郎

そっかそっか。

じゃぁ今、ベランダではためいているように見える洗濯物は、きっと幻影なんだね。

ひこ助

……あっ!!

それは、三日前の洗濯物です。

取り込むの忘れてました。

忘れがちな洗濯物は、なるべく前日までにすべて取り込んでおくといいですね。

また、クリーニングに出しているものがあるなら、引き取りを忘れないようにしてくださいね。

新居での生活をスムーズに送るために必要不可欠な事とは?

僕は準備はほとんど完了したと、自信満々でした。

でも、海太郎さんとひとつひとつ見直していくと、まだまだ見落としていたことが沢山あったことがわかりました。

「僕がいてよかっただろ?」という海太郎さんの一言にも、首を縦に振るしかありませんでした。

海太郎

さて、次は……

ひこ助

まだあるんですか!?

海太郎

当たり前だよ。

次は「新居での生活をスムーズに送るために必要不可欠な事」だよ。

あらかじめ家具のレイアウトを決めておこう!

海太郎

ひこ助くん、新居に持っていく家具はどれと、どれとどれなんだい?

ひこ助

ええっと、まずベッドでしょ。

それから冷蔵庫や洗濯機。

それにテーブルとテレビ、扇風機やタンスです。

海太郎

それ、全部大体どこに置くか決まっている?

ひこ助

いや、全く決めてませんでした。

海太郎

じゃぁ今のうちに間取り図をチェックして、レイアウトを決めておこうか。

引っ越し当日は、ただでさえバタバタと慌ただしいものです。

新居で家具をどこに置くかで悩まないように、間取り図などをチェックして家具の配分を決めておくと良いですよ。

引っ越しが終わってから、家具を移動すると人手も足りない上にとんでもない労力がかかります。

ちなみに、家具のレイアウトを決める際には「過ごしやすさ」を一番に考えるといいですよ。

さらに、部屋での「動きやすさ」や「使用する家具のサイズ」などを頭に入れた上で考えると吉です。

部屋の掃除をしておこう~水回りやコンロ周辺は特に念入りに~

海太郎

部屋の掃除は済ませてある?

ひこ助

大体は終わってますけど……

どこをどのくらい掃除しておけばいいのかわからなくて。

海太郎

掃除を念入りにしておくと、敷金が返ってくるかもしれないよ。

大家さんによるけど、「綺麗に使ってくれたから」と幾らか修繕費を減らしてくれることもあるみたいだよ。

水回りの水垢や風呂場のカビ、キッチンの油汚れ──ガスコンロなどのレンジや換気扇などの掃除は特に念入りにしてくださいね。

さらに余裕があれば、ベランダや窓ガラスも掃除しておくと良いですよ。

新居同然の状態にするのは流石に素人には無理でも、今までの感謝を込めてお部屋の掃除は是非ともやりたいですね。

テレビなどの家電製品の配線も見落とさずに!

海太郎

引っ越し前の準備のひとつに、地味だけど重要な作業は

家電製品の配線を自分で抜いて把握しておく事

だよ。

引っ越し業者は、基本的に家電製品の配線を勝手に抜いて作業してくれます。

でも設置のオプションを頼まない限り、配置後に配線まではくれません。

なので、配線は自分自身で戻す必要があります。

しかし機械に強い方ならまだしも、機械関連は不得手な方には大問題ですよね。

ひこ助

正直テレビの配線とかって、似たケーブルとか端子とかが多くて何が何やら分からないな。

海太郎

少し面倒だろうけどビニールテープを端子部分やケーブルに貼って、ペンで何に使うのか書いておくと分かりやすいよ。

ラベル付けをしておけば、後で悩まなくて済むからね。

忘れちゃいけない!新居で快適に過ごすための注意事項は?

ひこ助

よし!

部屋の掃除も洗濯物の片付けも、家具のレイアウトも完了だ!

挨拶品の購入も済ませたし、これで安心だな!

海太郎

それはいいけどひこ助くん。

部屋と手荷物の中に紙コップも紙皿もないんだけど、引っ越し当日の新居での食事はどうするの?

ひこ助

あっ……

すぐに使える紙コップや紙皿、割りばしはとても便利

新居に引っ越してすぐは、すごく疲れていますよね。

食事は出前でもいいですが、毎回出前や外食というわけにもいきませんよね。

また引っ越し後はすぐに使う物や日用品や食器・調理道具などから順番に荷ほどきしていくのが定番です。

でも、段ボールに物の名前を書いていないと、

「この段ボールには何が入っていたっけ?」

と、全ての段ボールを開けてみて、ようやく欲しいものが見つかった。

なんてこともよくある話です。

海太郎

紙コップと紙皿、割り箸は引っ越し準備の際のマストアイテムだからね。

これがあるのとないのとでは、大分違うよ。

ひこ助

具体的にどのぐらい違うんです?

海太郎

洗い物の手間が省けるよ。

ひこ助

それは便利ですね!

食器は割れやすいという性質があります。

そのため、新聞紙や緩衝材を挟んで梱包しなければならない食器類は、梱包時、開封時もかなり時間がかかります。

また梱包時に新聞紙などに包むので、新居で使う際には綺麗に洗浄する必要があります。

なので、紙コップや紙皿などの使い捨て食器を購入しておくと、すぐに使えて便利ですよ。

ご近所さんの挨拶と手土産の準備は大丈夫?

引っ越し先での生活を穏やかにするためにも欠かせないのが、近隣への引っ越し挨拶と手土産です。

ひこ助

タオルや洗剤とかが定番なんですよね。

海太郎

それが実は、そういったタオルや洗剤類は最近はあまり喜ばれないんだよね……

「日用品や日持ちのするお菓子類などが良いよ」

と一般によく言われています。

でも、あまり定番のもの(例えばタオルなど)を選びすぎると、相手方にも迷惑になるかもしれません。

例えば、消耗しやすいトイレットペーパーや、高級ティッシュ、ギフトカードやラップなどを選んでみると、喜ばれますよ。

まとめ

引っ越し当日の数時間前までにやっておくことは

  • 冷蔵庫の中を空っぽにする
  • 洗濯物やクリーニングに出している服はないかチェックする

新居での生活をスムーズに送るためには

  • あらかじめ家具の配置を決めておく
  • 退去する部屋の掃除を忘れない
  • 家電の配線の管理をしておく

新居で快適に過ごすための注意事項は

  • 当日の食事用の紙コップや紙皿を用意する
  • ご近所さんへの挨拶や手土産を用意する

今回は、「忘れがちな引っ越しの前準備」について紹介しました。

「引っ越し」それは結婚や葬式と並ぶ、人生の一大イベントです。

新たな出会いや、自分ですら知らない自分が待ち受けているかもしれない場所へ旅立つために、後悔がないようにしたいですね。

やることをメモ帳かなにかに書き込んで見える位置に貼っておくと、引っ越しへの意欲も沸くし、作業漏れもせずに済むので便利かもしれません。

海太郎

最後にお世話になった人たちへ、挨拶周りなんかを済ませておくといいね。

ひこ助

そうですね……一番肝心なことを忘れていました。

本当は一週間前ぐらいにしておくといいんですけど、時間がなかったので。

それじゃ、今から行ってきます。

余裕を持って、立つ鳥跡を濁さずの優雅な精神で今までのお部屋とさよならをしましょう。

きちんと引っ越し準備の確認をしておかないと、引っ越し数時間前にドタバタと慌ただしく部屋中を駆け回る羽目になってしまうかもしれません。

今回の記事を参考に、上手に引っ越しをしてくださいね。

まだ直接引越業者に電話見積もりをしているんですか?

その判断、めちゃめちゃ損ですよ。

引越業者が提示する金額が、一番安いとは限りません。

むしろ営業マンは「価格交渉をすることを前提」で話すので、何も知らないでいると「本来の2倍以上」お金を取られてるかもしれませんよ。

仮に単身引越しの金額が10万円と言われた場合、ホントは5万円程度で引越しができたかもしれません。

その差は5万円です!

お得に引っ越す方法を知らないだけで、悲劇が待っています。

働いて稼ぐとしても、時給1,000円として頑張っても50時間も必要です。

1ヶ月のうち4分の1も、タダ働きになっちゃいますよ。

ひこ助
逆に5万円あったら、何をしようかな?

もし引越し先にエアコンが無くても、あなたに知識があったお陰で、ほぼ無料で手に入りますよ。

引越しを頑張ったんだから、ご褒美に美味しいものを食べちゃいましょう!

上手に引越しをする人は、これと言って難しいことをしている訳ではありません。

「一括見積もりサイト」を活用して、「価格交渉をする」たったこの2つだけです。

どんな見積もりサイトが良いのか?

あなたに合ったベストな見積もりをしましょう!

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