ダンボールで防音対策はできる!?実験から導き出す防音効果とは!?

一括見積もりって、お得に引っ越せる反面、「電話がしつこい」イメージがありますよね。

プロの営業マンから、1時間おきにかかってくる電話。

「できるなら、しつこい電話が一切無しに、格安で引越ししたい。」

そう思いますよね。

ひこ助

僕も一括見積もりには、かなり悩まされました。

5つの会社から順番に電話が鳴るので、かなりイライラして、妻に八つ当たりしそうでした。。。

しかも、業者が代わるだけで、毎回聞かれる内容は同じです。

これでは、引越しが嫌いになりますね。

ひこ助
「一括見積もりサイト」は便利なはずですが、僕には合っていなかったみたいです。

でも、中には僕の悩みが全て解消できる「すっごい見積もりサイト」があることを知りました。

ちょっとだけ話すと、

勧誘電話が一切来ないので、全くストレスがない。

専属の引越しのプロがついて、引越業者との価格交渉を丸投げできる。

ひこ助
「今まで何に悩んでいたんだろう?」と思うくらい画期的でした!

そんな「引っ越し業者選びで成功した方法」はこちらで詳しく紹介しています。

ひこ助

引っ越した先で

  • 「家の壁が薄くて、声が隣の部屋に漏れていないか、不安…」
  • 「部屋で大きな声で歌いたい!」
  • 「外からの騒音が気になってしまう…」

など、生活音が気になる方は多いのではないでしょうか?

「引越しで使用したのダンボールで防音できるか?」を調べてみました!

防音できるしくみ

そもそも、防音するには

  • 音を遮る遮断効果(しゃだんこうか)
  • 音を吸収する吸音効果(きゅうおんこうか)

の2点の作用がはたらきます。

なので、「ダンボールが遮断する効果があるのか?」また、「吸音する効果があるのか?」の2つの視点から見ていきましょう!

ダンボールが音を遮断(しゃだん)する?【遮音(しゃおん)効果】

ひこ助

ダンボールで音を遮断(しゃだん)する事は出来るのでしょうか?

実はダンボールはほとんど筒抜けで、遮断する効果はほぼないんです!

ひこ助

「ダンボールは防音効果にもある!」と思っていたのでびっくりです。

どうして音を遮断しないんでしょうか?

音を遮断するという事は、音を跳ね返す作用があるのですが、音を跳ね返す性質のある素材は、「重たいもの」なんですよ。

例えば、コンクリートの部屋と、ダンボールの部屋とでは、コンクリートの部屋の方が防音性があります。

コンクリートは重量があり、音を跳ね返す性質が、ダンボールよりも優れているからなんですね。

軽い素材のダンボールはほぼ、遮断効果が無いことがわかりますね。

ひこ助

コンクリートのマンションだと、防音効果が高いけど、木造のマンションは音が響いたりしますよね!

それは重たい素材だと、音を跳ね返して、遮断する効果があると言うことだったんですね!

知らなかったです。

ダンボールが音を吸収する?【吸音(きゅうおん)効果】

「ダンボールが音を吸収するか?」と言う事について、見ていきましょう。

ダンボールは音を少し吸収できます。

音を吸収させるのに、狭い隙間に音を流し、空気の摩擦で吸収すると言う方法があります。

ひこ助

難しいなぁ…どう言う事なんだろう?

ダンボールの断面に、細かな穴が空いていますよね。

そこに音(振動した空気)が流れることによって、徐々に音が吸収されると言う仕組みなんです。

「空気が入るための狭い隙間があること」がポイントです。

「スポンジかダンボール、どちらが音を吸収するか?」

というと、スポンジの方が音を吸収するんです。

ダンボールは完全に音を吸収することはできないんです。

ひこ助

スポンジよりも吸音性が低いんですねー!

もっと音を吸収してくれるかと思っていました。

ダンボールが防音効果を発揮するためには?

これまでの音を遮断する・音を吸収するパワーをみてみると、ダンボールには防音性は低いと言うことが分かりましたね。

では、「何枚でどれぐらいの防音効果があるのか?」を調べて行きたいと思います。

100デシベルの防犯ブザー VS 厚さ1cmのダンボール箱

極めてうるさい、100デシベルの防犯ブザーと、厚さ1cmのダンボール箱を用意した実験を元に、防音効果を解説していきます!

  1. ダンボール箱の中に防犯ブザー(100デシベル)を入れる
  2. ダンボールから20cm離した場所で音の大きさを図る

と言う実験があるのですが、この結果が94.2デシベルでした。

(94.2デシベルは騒音で極めてうるさい音に属しています。)

普通の会話や、トイレの流水音は大体60デジベルなのでわずか5.8デシベルしか遮断されていないですね。

ちなみに、60デジベルまで持っていくためには、1cmのダンボールが約7枚(7cm以上)必要ですよ。

7枚重ねたのダンボールを部屋中に、貼るのも大変な作業ですよね。

しかも、ただダンボールを張るだけではなく、隙間なく埋める事が大切になってきます。

ひこ助

防音効果がこれだけだったなんて、驚きですね!

もう少し静かな環境を整えようと思うと、更にダンボールを重ねる必要がありますね!

ダンボールの上に寝そべると少し暖かく、保温効果があるので、「防音効果もあるかも・・・?」と間違えそうになりますよね。

防音のカーテンを重ねたり、防音シートを設置した方が、防音効果は優れている可能性が高いですね。

こちらの記事では、用途別に防音グッズを紹介しています。

騒音トラブルを回避したい‼対策に使えるグッズをご紹介します!

2020年3月7日

ただ、ダンボールは形が自由に変えられたり、軽いのでダンボールならではの防音対応のアイテムがあるんですよ!

防音効果の高いダンボールを使用した防音個室『だんぼっち』!

「部屋からの音漏れが気になるけど、大きな声で歌を歌いたい!」と言う方には、だんぼっちという商品があります!

特殊な防音性の高いダンボールで、一人カラオケ用の個室を部屋に作ることが出来るんです。

完全な防音ではないのですが、90デシベルの音を60デシベルにまで下げてくれます。

ギターやベースなどの楽器が弾けるように、ワイドタイプもあります。

 

出典:だんぼっち

 

だんぼっちを使用した口コミ
Aさん

「歌ってみた」という動画をネットにあげています。

いつでも家で歌の練習ができるようにだんぼっちを購入しました!

自分の部屋に置くと予想以上に大かったので、窮屈さがなく歌えました。

また1人でも簡単に組み立てる事ができました!

中に入って歌うと、声が反響しているのが感じられ、外に漏れてなさそうです。

念の為音漏れ具合を、隣の部屋にいる家族に聞いたところ、「テレビを付けているぐらいの音しか聞こえなかった」そうです。

近所迷惑にならないので、いつでも安心して歌の練習ができます!!

ひこ助

家にいながら大きな声で歌えるのは、気持ちが良いね!

納得のいくレコーディングができると良いですね♪


まとめ

ダンボールの防音について

  • 遮音(しゃおん)効果はほぼない
  • 吸音(きゅうおん)効果はわずかにある
  • 防音の部屋を作るならダンボール7枚重ね以上を推奨
  • ダンボールの防音個室、だんぼっちの紹介

ダンボールは、イメージで防音効果が高いと思っていたので、気持ち程度の防音効果ということに驚きました!

ダンボールで防音する時は沢山のダンボールが必要ですので、それぞれの部屋にあった防音方法を探してみてくださいね!

ひこ助

ダンボールの特性について知れて良かったです♪

まだ直接引越業者に電話見積もりをしているんですか?

その判断、めちゃめちゃ損ですよ。

引越業者が提示する金額が、一番安いとは限りません。

むしろ営業マンは「価格交渉をすることを前提」で話すので、何も知らないでいると「本来の2倍以上」お金を取られてるかもしれませんよ。

仮に単身引越しの金額が10万円と言われた場合、ホントは5万円程度で引越しができたかもしれません。

その差は5万円です!

お得に引っ越す方法を知らないだけで、悲劇が待っています。

働いて稼ぐとしても、時給1,000円として頑張っても50時間も必要です。

1ヶ月のうち4分の1も、タダ働きになっちゃいますよ。

ひこ助
逆に5万円あったら、何をしようかな?

もし引越し先にエアコンが無くても、あなたに知識があったお陰で、ほぼ無料で手に入りますよ。

引越しを頑張ったんだから、ご褒美に美味しいものを食べちゃいましょう!

上手に引越しをする人は、これと言って難しいことをしている訳ではありません。

「一括見積もりサイト」を活用して、「価格交渉をする」たったこの2つだけです。

どんな見積もりサイトが良いのか?

あなたに合ったベストな見積もりをしましょう!

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